まず最初に大事なことなのでお伝えします。
予防接種のための受診は、不要不急の外出ではありません。
コロナウイルス感染症以外の感染症も流行がみられますので、適切な時期に予防接種を受けましょう。
小児科では感染対策をとっている病院・クリニックがほとんどです。
ご心配な場合は、まず電話などで問い合わせをすることをおすすめします。
予防接種の種類
予防接種についての概論は下記をご参照ください。
今回は、もう少し掘り下げて予防接種に関して説明をします。
予防接種には、定期接種と任意接種があります。
定期接種は指定された期間内に予防接種をすれば、無償でうけることができます。
任意接種は自費で予防接種をすることになります。
任意接種だから予防接種をする必要がないわけではなく、重症化することもある疾患ばかりですので、接種が推奨されます。
定期接種 ヒブワクチン、肺炎球菌、B型肝炎、4種混合、2種混合、MR(麻疹風疹)、水痘、日本脳炎、BCG、ロタウイルス
(ロタウイルスワクチンは2020年8月生まれ以降が新規に定期接種になります。)
任意接種 おたふくかぜ、A型肝炎、インフルエンザ、3種混合、破傷風など
予防接種のスケジュール
次に、パパママの頭を悩ませることが多い、予防接種のスケジュールについて記載をしたいと思います。
結論としては、下記のスケジュールの通りに摂取するのがおすすめです。
https://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf (NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会)
ただし、
・家族の予定が合わず、予防接種ができなかった。
・兄弟一緒に予防接種の受診をさせたい。
・体調が悪くて予防接種ができなかった。
・予約しないといけなかったが、うっかり忘れてしまった。
など、予定通りにいかないことはよくあります。
このような子どもにはキャッチアップ予防接種を行いましょう。
ただし、年齢制限がある予防接種もあります。
・ヒブワクチン、BCGは5歳未満
・肺炎球菌は6歳未満
・4種混合は15歳未満
また、接種間隔に制限もあります。
注射生ワクチン後に注射生ワクチンを打つ場合は27日以上あけて接種をする。 そのほかに関しては制限なしです。
予防接種は、重篤な病気から子どもを守ることができる大切な手段です。
指定された期間に予防接種ができなかった方も、原則として受けた方がよいです。
(自費診療の予防接種となります。)
詳しくは、最寄りの保健センターや小児科にご相談ください。
それぞれの予防接種の接種時期
最後にそれぞれの予防接種に関して接種時期および病気の簡易的説明を記載します。
定期接種:ヒブワクチン
対象
生後2か月から開始できます。4~8週間隔で3回、3回目から7か月以上あけて1歳すぐに4回目を接種します。5歳未満は公費負担(無料)です。
病気の説明
ヒブは乳幼児期に髄膜炎や喉頭蓋炎など重症感染症を起こす菌です。これらの疾患は命に関わることや後遺症を残すこともある重篤な疾患です。
詳しくは↓
定期接種:肺炎球菌
対象
生後2か月から開始できます。4週間隔で3回接種します。2か月以上後、標準的には1歳から1歳半に4回目を接種して完了です。5歳未満は公費(無料)です。
病気の説明
肺炎球菌も乳幼児期に敗血症や髄膜炎の原因となります。肺炎や中耳炎の原因菌としても多いです。
詳しくは↓
定期接種:B型肝炎
対象
生後2か月から接種できます。初回から4週以上あけて2回目、さらに20~24週あけて3回目を接種するのが標準的な方法です。
病気の説明
代表的な肝炎を起こすウイルスです。感染がつづくと慢性肝炎、肝硬変や肝ガンになることもあります。
詳しくは↓
定期接種:4種混合
対象
生後3か月から開始できます。3~8週間隔で3回接種します。6か月以上後、標準的には1年から1年6か月後に4回目を追加します。7歳6か月までに完了するようにしましょう。
ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎ワクチンなどと同時接種が可能ですので、4週間ごとに同時接種で受けましょう。追加接種も、ヒブ、肺炎球菌ワクチンの追加接種と同時接種が可能です。
病気の説明
4種とは、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオを指します。ジフテリアとポリオは国内での感染はほとんどありません。百日咳は乳児では重症の咳や呼吸困難で命に関わることもあります。破傷風は怪我をした傷口から菌が入り、痙攣や麻痺をきたす死亡率の高い疾患です。
詳しくは↓
定期接種:BCG
対象
11か月(1歳未満)までに接種します。ヒブ、肺炎球菌、4種混合の接種がひと段落する生後5か月以降に接種することが多いです。
病気の説明
結核を予防します。結核は成人では肺結核の長引く咳や熱が有名ですが、乳児では全身に結核菌がめぐって髄膜炎や粟粒結核という致死的な疾患を起こします。
BCGの注射に関して
スタンプ式で、腕の外側2ヶ所に接種します。接種当日にお風呂に入っても大丈夫です。かいたりせず優しく洗ってください。典型例では、接種後10日くらいすると、スタンプの後が赤くぽつぽつしてきます。一部に小さい膿ができることがあります。接種後4週間後には、その反応は最も強くなりますが、その後はかさぶたになります。接種後3ヵ月までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。
※コッホ現象
通常接種後、4週間(1ヵ月)後に出る反応(赤いぽつぽつ)が、接種直後に強くでることがあります。それをコッホ現象といいます。原因として、接種時に結核に感染していた可能性が考えられますので、お近くの小児科へご相談ください。
詳しくは↓
定期接種:水痘
対象
1歳から接種できます。1回目の接種後約3か月たったら2回目を受けるようにしましょう。1回目の接種の際は、MRワクチン、おたふくワクチンと同時接種できます。
病気の説明
みずぼうそうとも呼ばれるウイルス感染です。全身に水疱疹が多発する感染力が強い感染症です。予防接種を受けても発症する方もいますが、比較的軽症ですみます。
詳しくは↓
定期接種:日本脳炎
対象
生後6か月から7歳半まで接種可能です。標準的には3歳で2回(1~4週間隔)、その後に6か月以上あけて4歳頃に1回接種します。9~12歳に第2期の接種を追加します。
病気の説明
蚊が媒介する日本脳炎ウイルスの感染で、急性脳炎を引き起こします。半数程度の方が後遺症を残す、治療法のない重篤な疾患です。日本での発症はきわめて稀ですが、東南アジアなどではいまだに流行があります。
詳しくは↓
定期接種:2種混合
対象
11歳以上13歳未満に1回接種します。
病気の説明
4種混合に入っているジフテリアと破傷風について追加接種します。
詳しくは↓
定期接種:麻疹・風疹(MR)
対象
1歳台で初回接種をします。2期は小学校入学前の1年間に行います。
病気の説明
両疾患とも時折流行がみられる疾患です。麻疹は発熱、発疹から肺炎や脳炎などの合併症をきたす疾患で、非常に強い感染力があります。風疹は‘3日はしか’とも呼ばれた発熱、発疹をきたす疾患で、妊婦が感染すると赤ちゃんに重篤な障害が出る可能性があります。
詳しくは↓
定期接種:ロタウイルス
対象
ロタリックス(1価)は生後24週までに2回、ロタテック(5価値)は生後32週までに3回、生ワクチンを飲みます。初回は14週までに始めて、4週以上あけます。
病気の説明
ロタウイルスは乳児の胃腸炎を起こす代表的なウイルスです。嘔吐がひどく水分がとれなくなると脱水になり重篤な状態になります。小さい子ほど入院して点滴する必要性が高くなります。胃腸炎関連けいれんや脳炎を合併することもあります。
詳しくは↓
定期接種:HPVワクチン
対象
小学6年生から高校1年生までの女子。厚生労働省は「積極的接種勧奨」を控えていますが、対象年齢の女性は定期接種として接種が可能です。シルガード9(9価)では初回接種から2か月後い2回目の接種を打ち、初回接種から6か月後に3回目を接種します。
病気の説明
HPVは子宮頸がんの原因ウイルスとして知られています。予防接種をすることでHPVで起こる癌の90%程度を予防することができると報告されています。
詳しくは↓
任意接種:おたふく風邪
対象
1歳から接種できます。MRワクチンと同様に1歳頃と5~6歳の2回接種が薦められています。
病気の説明
ムンプスウイルスの感染で、発熱や耳下腺(耳の下にあるだ液腺)の腫れが特徴です。髄膜炎や難聴や精巣炎など重い合併症もあります。
詳しくは↓
任意接種:インフルエンザ
対象
生後6か月から接種できます。13歳未満は4週間間隔で2回接種、13歳以上は1回接種です。
病気の説明
主に冬季に流行するウイルス感染症です。A型、B型があり、一般的にA型は高熱と咳・鼻水などの上気道症状が見られ、B型は発熱に加え嘔吐や下痢などの消化器症状が見られることがあります。
詳しくは↓
予防接種のための受診は、不要不急の外出ではありません。
コロナウイルス感染症以外の感染症も流行がみられますので、適切な時期に予防接種を受けましょう。
小児科では感染対策をとっている病院・クリニックがほとんどです。
ご心配な場合は、まず電話などで問い合わせをすることをおすすめします。
予防接種の種類
予防接種についての概論は下記をご参照ください。
予防接種について
今回は、もう少し掘り下げて予防接種に関して説明をします。
予防接種には、定期接種と任意接種があります。
定期接種は指定された期間内に予防接種をすれば、無償でうけることができます。
任意接種は自費で予防接種をすることになります。
任意接種だから予防接種をする必要がないわけではなく、重症化することもある疾患ばかりですので、接種が推奨されます。
定期接種 ヒブワクチン、肺炎球菌、B型肝炎、4種混合、2種混合、MR(麻疹風疹)、水痘、日本脳炎、BCG、ロタウイルス
(ロタウイルスワクチンは2020年8月生まれ以降が新規に定期接種になります。)
任意接種 おたふくかぜ、A型肝炎、インフルエンザ、3種混合、破傷風など
予防接種のスケジュール
次に、パパママの頭を悩ませることが多い、予防接種のスケジュールについて記載をしたいと思います。
結論としては、下記のスケジュールの通りに摂取するのがおすすめです。
https://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf (NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会)
ただし、
・家族の予定が合わず、予防接種ができなかった。
・兄弟一緒に予防接種の受診をさせたい。
・体調が悪くて予防接種ができなかった。
・予約しないといけなかったが、うっかり忘れてしまった。
など、予定通りにいかないことはよくあります。
このような子どもにはキャッチアップ予防接種を行いましょう。
ただし、年齢制限がある予防接種もあります。
・ヒブワクチン、BCGは5歳未満
・肺炎球菌は6歳未満
・4種混合は15歳未満
また、接種間隔に制限もあります。
注射生ワクチン後に注射生ワクチンを打つ場合は27日以上あけて接種をする。 そのほかに関しては制限なしです。
予防接種は、重篤な病気から子どもを守ることができる大切な手段です。
指定された期間に予防接種ができなかった方も、原則として受けた方がよいです。
(自費診療の予防接種となります。)
詳しくは、最寄りの保健センターや小児科にご相談ください。
それぞれの予防接種の接種時期
最後にそれぞれの予防接種に関して接種時期および病気の簡易的説明を記載します。
定期接種:ヒブワクチン
対象
生後2か月から開始できます。4~8週間隔で3回、3回目から7か月以上あけて1歳すぐに4回目を接種します。5歳未満は公費負担(無料)です。
病気の説明
ヒブは乳幼児期に髄膜炎や喉頭蓋炎など重症感染症を起こす菌です。これらの疾患は命に関わることや後遺症を残すこともある重篤な疾患です。
詳しくは↓
ヒブ感染症
定期接種:肺炎球菌
対象
生後2か月から開始できます。4週間隔で3回接種します。2か月以上後、標準的には1歳から1歳半に4回目を接種して完了です。5歳未満は公費(無料)です。
病気の説明
肺炎球菌も乳幼児期に敗血症や髄膜炎の原因となります。肺炎や中耳炎の原因菌としても多いです。
詳しくは↓
肺炎球菌感染症
定期接種:B型肝炎
対象
生後2か月から接種できます。初回から4週以上あけて2回目、さらに20~24週あけて3回目を接種するのが標準的な方法です。
病気の説明
代表的な肝炎を起こすウイルスです。感染がつづくと慢性肝炎、肝硬変や肝ガンになることもあります。
詳しくは↓
B型肝炎ウイルス
定期接種:4種混合
対象
生後3か月から開始できます。3~8週間隔で3回接種します。6か月以上後、標準的には1年から1年6か月後に4回目を追加します。7歳6か月までに完了するようにしましょう。
ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎ワクチンなどと同時接種が可能ですので、4週間ごとに同時接種で受けましょう。追加接種も、ヒブ、肺炎球菌ワクチンの追加接種と同時接種が可能です。
病気の説明
4種とは、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオを指します。ジフテリアとポリオは国内での感染はほとんどありません。百日咳は乳児では重症の咳や呼吸困難で命に関わることもあります。破傷風は怪我をした傷口から菌が入り、痙攣や麻痺をきたす死亡率の高い疾患です。
詳しくは↓
ジフテリア
破傷風
ポリオ
百日咳
定期接種:BCG
対象
11か月(1歳未満)までに接種します。ヒブ、肺炎球菌、4種混合の接種がひと段落する生後5か月以降に接種することが多いです。
病気の説明
結核を予防します。結核は成人では肺結核の長引く咳や熱が有名ですが、乳児では全身に結核菌がめぐって髄膜炎や粟粒結核という致死的な疾患を起こします。
BCGの注射に関して
スタンプ式で、腕の外側2ヶ所に接種します。接種当日にお風呂に入っても大丈夫です。かいたりせず優しく洗ってください。典型例では、接種後10日くらいすると、スタンプの後が赤くぽつぽつしてきます。一部に小さい膿ができることがあります。接種後4週間後には、その反応は最も強くなりますが、その後はかさぶたになります。接種後3ヵ月までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。
※コッホ現象
通常接種後、4週間(1ヵ月)後に出る反応(赤いぽつぽつ)が、接種直後に強くでることがあります。それをコッホ現象といいます。原因として、接種時に結核に感染していた可能性が考えられますので、お近くの小児科へご相談ください。
詳しくは↓
子どもの結核とBCG
定期接種:水痘
対象
1歳から接種できます。1回目の接種後約3か月たったら2回目を受けるようにしましょう。1回目の接種の際は、MRワクチン、おたふくワクチンと同時接種できます。
病気の説明
みずぼうそうとも呼ばれるウイルス感染です。全身に水疱疹が多発する感染力が強い感染症です。予防接種を受けても発症する方もいますが、比較的軽症ですみます。
詳しくは↓
水ぼうそう(水痘)
定期接種:日本脳炎
対象
生後6か月から7歳半まで接種可能です。標準的には3歳で2回(1~4週間隔)、その後に6か月以上あけて4歳頃に1回接種します。9~12歳に第2期の接種を追加します。
病気の説明
蚊が媒介する日本脳炎ウイルスの感染で、急性脳炎を引き起こします。半数程度の方が後遺症を残す、治療法のない重篤な疾患です。日本での発症はきわめて稀ですが、東南アジアなどではいまだに流行があります。
詳しくは↓
日本脳炎
定期接種:2種混合
対象
11歳以上13歳未満に1回接種します。
病気の説明
4種混合に入っているジフテリアと破傷風について追加接種します。
詳しくは↓
ジフテリア
破傷風
定期接種:麻疹・風疹(MR)
対象
1歳台で初回接種をします。2期は小学校入学前の1年間に行います。
病気の説明
両疾患とも時折流行がみられる疾患です。麻疹は発熱、発疹から肺炎や脳炎などの合併症をきたす疾患で、非常に強い感染力があります。風疹は‘3日はしか’とも呼ばれた発熱、発疹をきたす疾患で、妊婦が感染すると赤ちゃんに重篤な障害が出る可能性があります。
詳しくは↓
はしか(麻疹)
風疹
定期接種:ロタウイルス
対象
ロタリックス(1価)は生後24週までに2回、ロタテック(5価値)は生後32週までに3回、生ワクチンを飲みます。初回は14週までに始めて、4週以上あけます。
病気の説明
ロタウイルスは乳児の胃腸炎を起こす代表的なウイルスです。嘔吐がひどく水分がとれなくなると脱水になり重篤な状態になります。小さい子ほど入院して点滴する必要性が高くなります。胃腸炎関連けいれんや脳炎を合併することもあります。
詳しくは↓
感染性胃腸炎
定期接種:HPVワクチン
対象
小学6年生から高校1年生までの女子。厚生労働省は「積極的接種勧奨」を控えていますが、対象年齢の女性は定期接種として接種が可能です。シルガード9(9価)では初回接種から2か月後い2回目の接種を打ち、初回接種から6か月後に3回目を接種します。
病気の説明
HPVは子宮頸がんの原因ウイルスとして知られています。予防接種をすることでHPVで起こる癌の90%程度を予防することができると報告されています。
詳しくは↓
HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス)
任意接種:おたふく風邪
対象
1歳から接種できます。MRワクチンと同様に1歳頃と5~6歳の2回接種が薦められています。
病気の説明
ムンプスウイルスの感染で、発熱や耳下腺(耳の下にあるだ液腺)の腫れが特徴です。髄膜炎や難聴や精巣炎など重い合併症もあります。
詳しくは↓
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
任意接種:インフルエンザ
対象
生後6か月から接種できます。13歳未満は4週間間隔で2回接種、13歳以上は1回接種です。
病気の説明
主に冬季に流行するウイルス感染症です。A型、B型があり、一般的にA型は高熱と咳・鼻水などの上気道症状が見られ、B型は発熱に加え嘔吐や下痢などの消化器症状が見られることがあります。
詳しくは↓
インフルエンザ
心と体の健康を見守る街のお医者さん
コアラ小児科アレルギー科
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目3-5
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